ワキガの友人に対して子どもがかけた残酷な一言

私の学生時代の友人に軽度のワキガの女性がいます。
本人にそのことをもちろん話したことはありませんし、友人の間でも、話題になったことはありません。
もちろん、だれもが気づいていると思うのですが。
私たちは、保育士になるために学んでいました。
学校の授業に加えて、保育実習というものがあります。
それは、実際に保育所に行って子ども達とかかわりながらたくさんのことを学ぶという大切な時間です。
そこに実習にいったときのことです。
子どもというのはとても素直な生き物なのですが、時に残酷なこともあります。
保育園に通うくらいの年齢の子ども達ですから、0歳から6歳、お話がしっかりとできるようになるのは2歳くらいでしょうか。
一人の女の子が「○○先生、臭い!!変な香水をつけてる〜!」と、大きな声で言ったのです。
一瞬で私たち同級生(実習生)にとても気まずい空気が流れました。
フォローの言葉も見つからずつい気が付かないふり、聞こえないふりをしてしまったのですが、今でも忘れられない気まずい思い出です。