わきがの臭いを強くする「服の素材」とは?

わきが対策その②
脇を清潔にしていてもわきがの臭いが強い場合にはもしかしたら服の素材が影響しているかもしれません。

洋服の繊維の種類によってはわきがの臭いをより強くしてしまうものもあります。

ここではわきがと 服の素材 について紹介しています。

わきがの臭いを強くしてしまう素材とは

わきがの臭いを強くする素材とはポリエステルやナイロン・アクリル・ポリ塩化ビニル・ポリウレタンなどの合成繊維です。

逆にわきがの臭いを強くしない素材は綿・麻などの天然素材です。


子どものワキガが平日に強く、休日にはそんなにしないという場合にはもしかしたら制服が合成繊維で出来ているせいかもしれません

合成繊維の場合吸水性、通気性が悪くワキガの臭いを発生させるコリネバクテリウム属のジフテロイド菌によって作り出されたニオイ物質だけが繊維に付着します。

天然素材の場合にはニオイ成分と汗の水分も一緒に吸収し繊維の中に閉じ込めるためワキガは軽減されます。 もし制服などが合成繊維で変えられない場合には天然素材の下着を着用するようにしましょう。

ヒートテックやサラファインなどの下着はキュプラ、ナイロン、レーヨン、アクリル、ポリエステルなどの合成繊維で出来ているため避けましょう。

 

外で服からワキガの臭いがしてきたら

こまめに脇汗を拭いていても洋服にニオイが付着してしまうこともありますよね。

ニオイを落とそうとトイレで水を使って洋服を拭いた経験がある人もいるかと思いますがこれは逆効果になります。

洋服が水分を吸収し生乾きの状態になると雑菌は一気に繁殖しワキガを一気に増長させてしまいます。

しかし、外で服の繊維に絡みついたニオイを除去することはとても難しく、ファブリーズや除菌スプレーを使っても極一時的な効果しか得られません。

そのため夏場や夜遅くまで外にいる場合には下着を数枚もっていくか、脇汗パッドなどを使い洋服に汗が付着しないようにすることが最も大事です。

どうしてもニオイを落としたいという場合には消毒用エタノール(無水エタノールはほとんど効果がありません)を少量ワキガのニオイがする部分にスプレーしましょう。

この方法も一時的ですが除菌効果によりニオイが軽減できます。

※刺激が強いため皮膚には使わないでください。

 

洋服についたワキガの臭いやシミを落とす方法

家庭用洗剤を使っても落ちないわきがの臭いが付いた洋服は酸素系漂白剤を使うことでニオイや汗染みを除去できます。

酸素系漂白剤は「オキシクリーン」や「ワイドハイター」などがあります。

漂白剤というとシミを落とすイメージがありますが、殺菌・除菌効果も非常に高く繊維の中に溜まったニオイ物質までしっかりと殺菌してくれます。

酸素系漂白剤を使ってワキガの臭い抜きをする場合には40℃以上のお湯に混ぜ、気になる部分を30分~1時間程度漬け置きしてから洗濯してください。

デリケート素材の洋服は重曹を使って洗う方がダメージが少なくなります。

 

これだけチェック

  • 服は綿や麻などの天然素材を選ぶ
  • ワキガのニオイがついた洋服は酵素系漂白剤で洗う
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